8/3放送のバチェラー5の女性メンバーである、齋藤由依さん!
今までのバチェラーに存在しなかったタイプの女性なので、どんな人物なのか気になりませんか?
なんと、齋藤由依さんは「かおなしまちす」という名で現代美術家をしています。
齋藤由依(かおなしまちす)さんの現代美術家の作品や経歴を調査しました!
また、齋藤由依の生い立ちが壮絶だったのでそちらも紹介させて頂きます。
齋藤由依(かおなしまちす)は現代美術家!
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齋藤由依さんは、2012年から「かおなしまちす」の名で現代美術家として活動中!
出身地である、大分県で活動していますよ。
自分の事を「丁寧にイカレた芸術家」と表現されていて、ワードセンスも磨きがかかっています。
画家としては、「テクスチャアート」という絵を書いているようですね。
美術学校には通わず、自己流でデザインされています。
色合いが綺麗でセンスがありますよね。
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高校卒業後に、母親の美容院で働いていましたがその時からかなりセンスが良いと評判だったようです。
幼いころから、絵を書くのが好きだったのもあり、画家を志望しました。
かおなしまちすの由来
かおなしまちすの名の由来は…
かおなし・・・特定の人に限定されない匿名性
まちす…映画の「アキレスと亀」の売れない画家
このような意味があるようです。
こんな意味合いがあったのですね。
名前ですら芸術センスを感じるのは、私だけでしょうか?
齋藤由依(かおなしまちす)の生い立ちが壮絶すぎる?
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齋藤由依さんは、現在35歳で別府市でお母様と暮らしています。
由依さん0歳の時、お父様(当時28歳)は事故で他界しているという、悲しい過去をお持ちです。
そのためシングルマザーで由依さんを育てられました。
幼いころから、絵を書くのが好きだったようですが画家として食べていくのは難しいと思っていたとか…
高校を卒業後、母の美容院を継ぐために他の美容院で働くことになった由依さん。
そこでフリーペーパーの制作をした時に、センスがいいと口コミが広がりました。
もともと人を楽しませたり、喜ばせることが大好きな由依さん!
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画家として稼ぐのが厳しかった8年間は、ラウンジで働いていた経験もある様です。
画家ってインドアなイメージあるんですが、齋藤由依さんの場合はかなりパワフルで明るく、コミュ力もかなり高い方だと思います!
バチェラーはデートに誘われなかった女性陣の空気が怖かったり、殺伐とした空気が流れるシーン多いですが…
ムードメーカーで場を明るくしてくれそうですね!
バチェラーの長谷川さんがツボすぎて、ずっと大好きだった齋藤由依さん。
彼女の恋愛がどう進むのかも気になるところです!
齋藤由依(かおなしまちす)は現代美術家で生い立ちが壮絶すぎる?【まとめ】
<齋藤由依(かおなしまちす)は現代美術家!>
齋藤由依さんは2013年から、かおなしまちすの名で画家として活動中!
活動地域は大分県。
かおなしまちすの由来を紹介。
<齋藤由依(かおなしまちす)の生い立ちが壮絶すぎる?>
現代美術家になる前は、美容院で働いたりお金を工面するため8年間ラウンジで働いていた。
父親は齋藤由依さん0歳の時に事故で亡くなっている。
以上、齋藤由依(かおなしまちす)は現代美術家で生い立ちが壮絶すぎる?でした。
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