東京新聞の望月記者がやばい理由3選!評判や問題発言を調査!

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東京新聞の望月記者と言えば、ジャニーズの会見の際に目立っていた記者ですよね。

そんな望月記者が、内閣官房長官の会見で質問しようと手をあげても全く発言できないということが続いています。

東京新聞の望月記者がやばいから、発言できなくなっているのでしょうか?

 

今回は、東京新聞の望月記者のやばい理由3選と評判を調査しました。

望月記者とはどのような人物なのでしょうか?

望月記者の簡単なプロフィールや経歴も紹介します。

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東京新聞の望月記者がやばい?

東京新聞の望月記者がやばいについては、以下の通りです。

まずは、望月記者の質問がやばいという口コミを調査しました。

心の傷をえぐるような質問、そして直球すぎて聞いているこっちがしんどくなる質問でしたね。

傷ついた人の傷をさらにえぐる感じ…

望月記者の直球すぎる、モラルなさすぎの質問…。

確かに、他の記者さんにも迷惑かかってますよね。

とにかく質問にモラルがないし、応えるまでどんどん質問投げかけるし、長いんですよね。

確かに、報道記者の方はするどい質問多いですが、望月さんの質問や発言は、聞いているこっちがしんどくなってしまいます。

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東京新聞の望月記者がやばい3つの理由!

東京新聞の望月記者がやばい3つの理由は、以下の通りです。

①ルールを守らない

②口調が強すぎる

③質問が直球すぎる

では1つずつ見ていきましょう。

①ルールを守らない

望月記者がやばいと言われる理由1つ目は、ルールを守らないです。

ジャニーズの記者会見では、「質問は1つまで」と決められていました。

 

しかし、望月記者は1つ質問を終えた後も、2つ目の質問をしています。

しかも、質問用のマイクを使わず質問をし続けたんです。

記者会見を実際に見ていた私も、きちんとルール守ってない望月記者は目につきましたね。

そして、「質問は1つまで」と注意されてもまだ話していました…。

 

記者ならではなのかな?と思っていましたが…

他の記者さんそんな感じではなかったので、驚きましたね。

②口調が強い

望月記者がやばいといわれる理由2つ目は、口調が強いからです。

記者の方は、聞き取りやすいようにハッキリと話されいるかたがほとんどです。

望月記者が厳しく問い詰めるのは、記者としての務めだと思っている可能性もあります。

ジャニーズの会見だけでなく、他の会見でも口調は強いので、熱心に仕事に取り組んでいるということではないでしょうか?

熱心なことはいいですが、あまりにも早口で喧嘩口調だと質問されている側は、しんどくなってしまいそうですね。

ぷぷ
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こちらは、ジャニーズの会見で望月記者が、質問している動画です。

動画を見る限りでは、どんどん早口になって口調が強くなっているのが分かりますよね。

質問も無駄に長い気もしますね。

③質問が直球すぎる

望月記者がやばいと言われる理由3つ目は、質問が直球すぎるからです。

望月記者の、東山紀之さんに対するモラルのない質問が問題視されていましたよね。

すでに、加害者ではないと東山さんが否定しているのに、この質問ですよね。

記者として、色々と聞かなければならないのは仕方ないですが…

この質問は、また違う傷が出来たりと問題が多すぎる気がします。

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東京新聞の望月記者の評判は?

東京新聞の望月記者の評判は、以下の通りです。

やはり、聞いている側も長くて何が聞きたいのかわかりずらいというのが挙げられますよね。

そして、気になる同業者からの評判はこちらです。

同業者からはかなり悪い評判がありますね。

会見を利用して、自分をアピールしているとの声も上がっています。

質問が、偏り過ぎているとの意見もありますね。

しかし、こんな意見もありました。

望月記者を好きという声も少数派ですがあるようです。

望月記者が聞いていなければ、誰かが聞いていたかもしれない質問もありますもんね。

政治の闇をとことん聞き続けるのは、この人以外には頼れない所もあります。

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東京新聞の望月記者の問題発言は?

東京新聞の望月記者の問題発言は、以下の通りです。

やはり最近ではジャニーズの会見の、東山さんへの質問だと思われます。

その他にも、2023年の6月8日に記者の発言が認めらていないのにも関わらず、傍聴席から発言を繰り返していたことがあったようです。

これは明らかに「ルール違反」として批判が相次ぎました。

 

また、政権を厳しく追及する望月記者に対して、内閣官房長官の会見で質問しようと手をあげても全く質問ができないことが続いたようです。

確かに、ルールを破ったり何度も同じ質問をするのは良い事ではありませんが…

ここまで、大人があからさまにイジメみたいなことをするのは、どうなのでしょう…。

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望月記者のプロフィールと経歴

望月記者のプロフィールと経歴は、以下の通りです。

名前:望月 衣塑子 もちづき いそこ
生年月日:1975年 47歳~48歳(2023年時点)
出身地:東京
学歴:慶應技術大学 法学部
職業:新聞記者
家族構成:夫と子供2人

ぷぷ
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望月記者の主な経歴をまとめてみました!

2000年に中日新聞(東京新聞)に入社し、埼玉の各県警、東京地検特捜部で事件を取材

2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。

17年2月から「森友学園」と「加計(かけ)学園」を巡る問題を追及するため、菅義偉官房長官(当時)の記者会見に出席。

20年から日本学術会議問題、21年からは入管で収容中に死亡したスリランカ人女性問題や、入管法、外国人問題、コロナ禍での医療、雇用問題なども取材している。

引用元:東京新聞

望月記者は、警察や権力者が隠そうとする事実を明るみに出すというのをテーマで仕事をしているそうです。

かなり質問の内容は濃いですもんね。

色々と問題にはなっていますが、望月記者の正義感からくるものかもしれません。

 

10月2日に社名を変更するのかに対して、ジャニーズの会見がありますね。

ある意味、この会見でも望月記者がどんな感じなのかが、会見の次に気になる話題となりそうです。

東京新聞の望月記者がやばい理由3選!評判や問題発言を調査!【まとめ】

東京新聞の望月記者がやばい理由3選は以下の通りです。

①ルールを守らない

②口調が強すぎる

③質問が直球すぎる

望月記者がヤバいと言われる理由を紹介しました。

また、望月記者の評判・問題発言・プロフィールや経歴について紹介しました。

以上、東京新聞の望月記者がやばい理由3選!評判や問題発言を調査!でした。

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